★成功例で学ぶ
     
業者選択編

建築する土地が狭小地のため大手メーカーは最初から除外して考えました。選択の基準は、3階建てが得意。次に施工現場が近くにある。最後に、施工実績。土地が狭小地ですから3階建てにしなと部屋数がたりないし、3階建てを常に施工している業者であれば、私の細かい要望に答えてくれるのではないかと思っていました。業者に声をかける前に、その業者で住宅を建築された近所の方に詳細なご意見を伺いました。情報収集が良かったのか、細部に渡り私の希望どおりの住宅が完成してとても気に入っています。
F市・Sさん

  私が選んだ営業マンに間違いがなかったと思っています。図面を作るのは設計士、現場は監督と大工さんや職人さん。ですが、プランの打合せや資金計画の相談、それから契約かかわる諸問題など、営業担当者とは気心がしれていなとうまくいかないと考えていました。我が家の営業担当者は、私の疑問や相談に熱心にこたえてくれました。そんなわけで、営業担当者を信頼し建築を任せようと契約したわけです。おかげで、無事我が家も完成。家族もよろこんでいます。
U市・Kさん

     
資金計画編 私にとっては、間取りもさることながら予算が最優先でした。業者さんに建築費の見積りは当然として、別途工事費用・建築に関わる諸費用から雑費として出て行く金額まで細かく提示して頂きました。それからまず、借入額を月々の返済金額(新築して生活が苦しくなるのでは意味がない)から決め、残りを自己資金としました。月々支払える金額で金利が低いせいか、思ったより借りることができ、自己資金の一部を家具や、電気製品の購入資金に回すこともできました。
O市・Tさん

  外構工事も当然のごとく施工業者に頼んだほうが良いと思い、事前に見積をとりました。かなり高めだったのですが、資金計画に最初から入れておけば何とかなると思い外構工事も一緒に依頼しようと思っていました。その矢先、友人が駐車場を作るため外構内工事を手直しするというのを聞き、その業者さんに見積を依頼してみたら、20%も安くできることが分かったのです。仕様もまったく同じですから、当然そちらに依頼しました。おかげで、あきらめていたオプションを追加することができました。
     
間 取 り 編 私が依頼した工務店は、間取りをパソコンで見せてくれました。驚いたのは、家族が間取りについてあれやこれやと担当者に言っているのにも関わらず、その場で修正してくれるんです。設計というより、プランの段階だったんですが、終わったときには、家族全員が納得できる出来栄えでした。担当者の方は設計士ではないんですが、的確に要望に答えてくれました。おかげで、非常に住みやすい住宅に仕上がっています。
N市・Tさん

  部屋の広さは、6帖とか8帖というように畳の数で決めれていますが、どうも使い勝手が良くないと常々思っていました。それは、日本の建築が尺・寸で施工するのでどこの工務店にプランを依頼しても型どおりのものしかでできません。そこで我が家は、メーターモジュールで設計してもらうことにしました。それが大正解、廊下や階段の幅が広いので空間にゆとりがうまれます。家具などの配置もスムーズにでき、家全体が開放感のあるものにし仕上がりました。
U市・Oさん
  とにかく収納にこだわりました。家具をできるだけ置かないでいいように、各部屋には、押入の変わりに収納家具。屋根裏を利用した納戸スペース。壁には、はめ込みの収納棚。キッチンには、床下を利用した三畳台の埋込み型の収納庫など。おかげで各部屋の空間は、かなり広々としています。費用はかかりましたが、家具を買わないですんだり、内装を質素に仕上げたので、思ったよりは、予算をオーバーしていません。
K市・Mさん

施   工   編 私は、着工から完成までの施工を記録に残したいと、家族の協力をえて現場の写真をとりました。それが良かったのです。私達は素人ですから建築はわかりませんが、写真をとっていることで施工上の疑問を解決できたり、間取りの変更をうまく監督に伝えることができ、完成した家に満足しています。
F市・Sさん

  私は、家を新築する準備として数年前から、住宅雑誌などに自分の気に入った間取りやキッチンなどの設備写真をスクラップしていました。これが非常に役立つことに。プランニングの際に言葉の説明ではなく資料を見せて簡単にこちらの希望を理解してもらい、監督やコーディネーターとの施工打合せにも活用することがでとてもスムーズにできました。言葉ではとにかくこちらが言ったことを、相手が理解して希望のものをカタログなどで探す作業は、打合せを何度も繰りかえさなければいけなかったと思います。
K市・Aさん